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音やせ
 エフェクターを使っている人なら、耳にしたことがあるであろう言葉、「音やせ」。
 一つでもエフェクターをつなげば起こるこの現象ですが、ワウペダルでは特に気になるものでした。
 そのせいか、最近では音やせの起こりにくい「トゥルーバイパス」を施したものも多くなってます(VOXのV848もそうですね)。

 さて、これからは私がワウペダル(VOXのV847)を手に入れて間もないころのお話です。
 友人が、ワウの音を聞きたいから、ギターとワウとアンプを持って遊びに来てほしい、と言いました。
 しかし、当時自転車しか交通手段のなかった私は(実は今も。笑)、友人の家までアンプを持っていくのは無理でした。
 今なら電池で動く手のひらサイズのアンプもあるので、問題なかったのですが、当時(10年程前)はその存在を知りませんでした。

 そこで、ギターとワウのみを持って友人の家へ行きました。アンプ代わりにラジカセを使うことにして。
 それでまあ、ワウをつないだギターをラジカセにつないだのですが、音が出ないのです。
 オンにしようがオフにしようが音が出ません。出るにしても殆ど聞こえないのです。
 ワウの電池は新品なので電源の問題ではありません。
 結局、ワウの音を聞くのは諦めざるを得ませんでした。

 かなり後になってから、その原因がワウペダルの音やせだと知りました。
 何でもワウのインプットのインピーダンスは普通のエフェクターのそれよりも低く設定されているので、ギターのアウトプットのインピーダンス(高い)とうまくマッチングせず、それゆえに音やせが起きる、とのことです。

 これを回避する手っ取り早い方法は、ワウの前に電子式のスイッチを持ったエフェクターをつなぐ、というものがあるそうです。
 電子式スイッチのエフェクターは、高いインピーダンスで受けて、低いインピーダンスで出してくれるので、ワウのインプットの低いインピーダンスと合いやすくなるとのことです。

 もっとも、その当時自分が持っていたその他のエフェクターはジムダンロップのファズフェイスでしたが、それでも大丈夫だったのでしょうか。ちょっと疑問です(ファズフェイスは手放してしまったので、試しようがないもので・・・・・・)。 
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