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BOSS DIGITAL REVERB( RV-5)
rv5.jpg

 ボスのコンパクトでのデジタルリバーブ第三弾です。
 以前の機種はディレイも付いてましたが、今回はリバーブのみです。
 それだけなら単なるパワーダウンですが、新たなモードが2つ追加されていて、それが(少なくとも私にとっては)非常に魅力的なモードなのですよ!

 追加されたモードの1つ目は「スプリング」です。
 説明書には「アキュトロニクス社製スプリング・リバーブをモデリング」とあります。
 私はその「アキュトロニクス社製~」の音は聞いたことがないのですが(汗)、スプリングリバーブ特有の「ピシャピシャ音」は出ます。
 ダンエレクトロの「スプリングキング」と比べると若干の物足りなさはありますが、とりあえずピシャピシャ音は出ます。
 同じデジタルものの「スプリングリバーブ」を名乗るもので、某E社の「ホー○ーグ○イル」(一応伏字)もありますが、相当力強くピッキングしてようやくピシャっというかいわないか、という程度だったことを思い出すと、かなり良い方です(かつて持ってました。「○ーリーグレ○ル」)。

 2つ目の追加モードは「モジュレーション」です。
 リバーブでモジュレーションとはピンときませんが、説明書によると「ホールの残響にゆらぎを加えることにより、非常に心地よい残響音が得られる全く新しいリバーブ」とのことです。
 「全く新しいリバーブ」とはなんとも大胆なコメントですが、実際に聞いてみると、独特の浮遊感はありますね。
 リバーブに微妙なかかり具合のトレモロが加わっている感じです。
 よく聞くとピッチもわずかに上下しているような気がしますが、気のせいかな?
 
 他のモードもなかなかいい感じの響きで、私は好きですね。
 ただ、「ゲート」モードは残響が突然断ち切られるので(だからゲートなのでしょうが)、初め聞いたときは「故障か?」と思ってしまいました(笑)。

 新たに加わったモードも含めて、もっと評価されていいと思うのですが、ディレイがなくなった時点でマイナス、と見るむきもあるのでしょうね。
 それなりにスプリングリバーブの感触が出せる時点で私にとっては合格点なので、「スプリングキング」の牙城が脅かされてます(笑)。

○メモ
 定価 オープンプライス(実売価格 15,000円前後)
 販売期間 ’02~現行
 電源 9V電池orACアダプター(PSA-100)
 消費電力 50mA
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2005.06.03(Fri) 20:35 | 空間系 | Trackback(0) Comment(0)


 

 

 
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