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愉快な説明書
 エフェクターに限らず大抵の説明書は、操作などに必要な事のみが書かれていて、味気ないといえば味気ないものです。
 そんな中、幾ばくかのユーモアをちりばめている説明書もあります。
 ダンエレクトロの「スプリングキング」の英文説明書はそんな要素を含んでいて、そこそこ楽しめます(あくまでも「そこそこ」ですが・・・・・・笑)。

 説明書の最初にはこうあります。

The Danelectro SPRING KING will make your guitar sound
like a 3-D Movie.
(Funky glasses are optional.)

 私は英語はさっぱりですが、直訳すれば
 「スプリングキングはギターの音を立体映画のようにする」とのことでしょう。更には「(ファンキーなメガネはオプション)」とあります。
 「立体映画」ときて、「メガネ」とくれば、レンズ部分に赤と青のフィルムをはったメガネで見るものくらいしか思い浮かばないのですが・・・・・・(かつてファミコンでこの仕掛けを利用したゲームがあったような?)
 もしくは液晶シャッターを利用した立体映像もの(20年位前にありましたね。これを利用したゲームもあったような?ファミコンやセガマークIIIで。)
 それはともかく、わざわざ「(Funky glasses are optional.)」と付け加えなくても(笑)。

 コントロール部分の説明にも軽いユーモアが見受けられます。
 ヴォリュームつまみでは普通に機能と役割の説明をした後に
 (Sometimes "less is more".But most of the time-"More Rocks!") 
 と書いてます。
 要は「ヴォリュームは上げた方がいいぜ!」ってなところでしょうか。なかなかロックな教えですね。

 リバーブ量を調整するつまみでは、「左(left)に回せば少なく、右(right)に回せば多くなる」と説明した最後にはこう書いてます。

 We're certain that you'll make the right decision!

 これは、「right」が「右」と「正しい」という意味を持つことから、わざわざ「right」を斜体にして目立たせているのでしょう。
 要は「君は(右へ回すという)正しい決断をするだろう!」ということですかね?
 どうやらメーカーは深くリバーブをかけることを強く推薦しているようです。それ以外は認めないみたいです。こうなったら素直に思い切り右へ回した状態で使いましょう。

 蹴ると雷のような音を出すための「キックパッド」では、
 「曲の終わりに使って、ドラマーを怖がらせよう!」という趣旨が(訳し間違えている恐れあり)あります。
 なぜにドラマー?これを作った人はドラマーが嫌いなのでしょうか?

 なかなかツッコミどころのある説明書ですね(笑)。
 こうした説明書がもっと増えて欲しいな~、と少しだけ思うのでした。
 もしくは漫画形式で親しみやすくするのもいいかも?
 だからといって、萌えキャラが出まくる説明書の場合、引いてしまう人もいるかもしれません。
 まあ、しばらくはそんなもの出そうにないですが・・・・・・
 (既にあったりして・・・・・・笑)

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