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ミニアンプ(MT-10)のポット交換
 「エフェクター雑記」とありますが、第一弾はエフェクターではなく、ミニアンプです(笑)。
 
 愛用のミニアンプ、フェンダーのミニツイン(MT-10)のゲイン用ポットにガリが出るようになったので、交換しました。
 もっとも、はじめは交換する気はなかったのですが・・・・・・
 最初に考えたのはポットに接点復活材の類を吹き付ける、というお手軽な方法でした。
 しかし、手元に接点復活材はなく、同等の効果があるとされる(ただしこの使用には賛否両論あり)CR-556もありませんでした。
 あったのはCR-556と似たような効果を得られる(はずの)ものでした。
 よって、これを使ってみる事にしました。
 裏ぶたをあけ、ポットカバーの小さな穴からスプレー。
 つまみを素早く何度か回転させ、いざ音出し。
 結果は・・・・・・変わりませんでした。

 仕方ないので、今度はポットカバーをはずし、端子にナノカーボンを塗る事に。
 そのためには、パネル側のつまみをはずし、ナットをはずす必要がありました。
 ここで一つ問題が。
 オン、オフを示すLEDがパネルから外れないのです。
 接着材などはついてないので、指で押してみましたが、やはり外れません。
 そこでそばにあったレンチで軽く衝撃を与え、見事無事はずす事ができました。
 下手すればLEDが割れていたかもしれませんが。

 ポットカバーをはずし、端子にナノカーボンを塗りましたが、それでもガリは消えませんでした。
 こうなるとポット交換しかありません。

 ひとまず作業を中止しよう、と思いふと見ると、電池部分と基板をつなぐ配線が切れていました。
 基板部分には半田でくっついた配線の一部が残ってます。
 やむなく基板に残った半田を取り、半田付けしなおす羽目に。

 なれない半田ごてを使った作業がどうにか終わり、この日は作業終了。
 後日パーツを買いに行く事に。

 パーツ(Aカーブ、500kオーム)を購入し、いざ交換なのですが、ここにも幾つかの問題がありました。
 MT-10に使われているポットの端子は細い棒状なのですが、購入したのは線をからげるための穴があり、端子も太いものでした。
 お店にあったのはこのタイプのみ。致し方ありません。
 
 まずは買ってきたポットの線をからげるための端子の穴がある部分をニッパーで切り取り、ヤスリで端子を根気よく削る事にしました。
 しかし、すぐに疲れてしまったので、基板の穴を大きくするという荒業でこれを解決。

 買ってきたポットのシャフトは長いので、カナノコで切ったのですが、これまた一仕事。
 切っている最中、「振動でポットの内部メカニズムがだめになるのでは」という不安が頭をよぎりました(果たして結果はいかに?笑)。

 慣れない半田ごてを使っての半田とり、半田付けもどうにか終わり、組み立ててつまみを付ければまずは終了!なのですが、最後の問題が登場しました。

 交換したポットのシャフトは太いので、つまみがはまらないのです。
 今更シャフトをヤスリで削るわけにもいかないので、つまみの穴を広げる事でこれを解決。

 ギターをつないで、いざ音出し!
 ゲインつまみを回してもガリは全く出ませんでした。
 どうやら成功したみたいです。
 いや~、嬉しいものですね。

でも、以前と比べてゲインつまみの効き方が少し変わってしまった気もします。
 まあ、自然な効き方になったので、良しとしましょう。

 今日は(その前の日も、ですが)とっても疲れました(笑)。
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