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BOSS Dynamic Filter (FT-2)
ft2.jpg

 普通にオートワウとしても使えますが、別売りのペダルをつなぐ事でペダルワウとしても使えます。
 (あいにくペダルは持っていないので効果の程は分かりませんが)

 効き具合を調節する3つのつまみと、アップ・ダウン、外部ペダルをつないでペダルワウ、のモード切替つまみからなってます。

 まずは「MODE」から説明しますが、外部ペダルをつないでペダルワウとして使うモードの「MANUAL/EXP」については省略させていただきます。
 「UP」はピッキングすると音色が高域に移ります。
 「DOWN」は、「UP」とは逆にピッキングすると音色が低域に移ります。
 ・・・特に説明するまでもなかったかもしれませんが、一応(笑)。
 普通は「UP」で使うことが多いかもしれません。

 「SENS」は入力感度の調節で、右(MAX)へまわすほど弱いピッキングでも反応するようになります。
 シングルコイルのギターなら右いっぱいにした方が気持ちよくワウワウ言わせられます。
 「Q」は音色変化を調節するもので、右(MAX)へ行くほどに高域(ワ)と低域(ウ)の差がはっきりします。
 これも右いっぱいにした方が、オートワウを使っている実感が湧いてきます。
 「CUTOFF FREQ」ですが、ちょっと説明が難しいですね・・・
 右(HI)へ回すほど、高域が強調されますし、左(LO)へ行くほど低域が強調されます。
 ただ、右及び左に近づくほどに、ピッキング直後から音が減衰するまでの「ワ」と「ウ」の音色の差がなくなっていくんですね。
 つまり、このつまみは真中付近に設定した方が、はっきりワウワウさせることが出来るわけです。
 ただ、モードが「DOWN」か「UP」かでやや設定する位置を変える必要はありますが。

 実は説明書がないので、つまみをあれこれいじって音を出しながら試行錯誤してます。
 もっと使い込んでみれば、より詳しい事が分かるかもしれません。
 しかもこれがはじめてのオートワウなので、この機種の位置付けも出来ない有様です。
 かなりお気に入りなのですが、もっとかかりのはっきりした機種もあるでしょうし・・・

 ○メモ
  定価 10,000円
  販売期間  ’86・10~’88・12
  電源  9V電池1個orACアダプター(BOSS ACAアダプター)
 
 
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BOSS V-WAH(PW-10)
PW-10.jpg


 昔からワウと歪みもの(大抵は時代を反映してかファズ)を組み合わせたものも幾つかありました。
 この「V-WAH」は現代のテクノロジーを駆使して(笑)複数のワウ、歪みもの、更にはユニヴァイブまでモデリングした多機能ワウペダルです。
 
 まずはメインのワウに関してですが、全部で6タイプです。
 うち3つはこの機種オリジナルで、3つが他社のワウのモデリング、となってます。

1.オリジナルタイプ

・「CUSTOM」 ユーザーがカスタマイズしたワウタイプです。
 もっとも、カスタマイズしてない状態でも使えます。
 その場合の音は、あっさりした感じのワウです。
・「ADVANCED」 6つのタイプ中、最も広範囲の音色変化が得られます。
・「BASS MIX」 低音域の減衰をなくし、ベースにも適したものです。
 あいにく私はベースを持ってないのですが、ギターで使っても特に問題ないですね。

2.モデリングタイプ

・「CRY-WAH」(以下「CRY」)
・「VOーWAH」(以下「VO」)
・「MO-WAH」(以下「MO」)
 この3つは、実在のワウをモデリングしたものですが、やはりそれぞれ特徴はありますね。
 音色の変化範囲を順に並べると
 「MO」>「CRY」>「VO」
 となりますか。
 ワイルドにワウワウしたければ「MO」、ほどほどなら「CRY」、穏やかにいきたければ「VO」を選ぶ事になるでしょう。

 上記6つのワウタイプ以外にも、「VOICE」、「UNIーV」が選べます。
 「VOICE」は人の声を出せる、とのことですが、正直そう聞こえるかというと・・・・・・(笑)
 よ~く聞けば、そんな感じもしないではない、という程度ですね。
 使いどころが難しいです(笑)。
 一応母音の「あいうえお」は一通り出せるみたいです。
 が、やはりそう聞こえるかというと・・・・・・(笑)
 
 「UNIーV」は、ジミ・ヘンドリクスが使用したことでおなじみ、「ユニバイブ」のモデリングです。
 これ単体ではやや物足りないですが、内蔵の歪みもの(特にBD-2のモデリング)と組み合わせると、結構似ている感じもします。
 もう少しエグ~くかかってくれればもっとよいのですけど、まあボスですから(笑)。

 歪みものは、7種類プラス「フラットな特性のブースター」から選べます。
 ほとんどが自社のモデリングですが(笑)、M社のガ○ナーやE社のビッグ○フ(一応伏字)もあります。
 ただし、歪みもののタイプを選ぶ時は結構手順が面倒です。
 どう面倒かは書きませんが、ワウタイプを選ぶように手軽には選べない、とだけ書いておきます。
 ノイズサプレッサーも搭載されていますが、これまた手軽に操作、というわけにはいきません。

 なかなかに画期的なエフェクターではあるのですが、操作性が今ひとつなのがやや残念ですね。
 見た目をシンプルにしようとしたためでしょうか、1つのつまみに複数の役割を担わせたので操作性はえらく悪いです。
 ペダルの可変範囲(ふみしろ)も、やや狭いように感じます。
 特に「UNI-V」使用時は、つま先側に結構踏み込んだあたりから急にスピードが速くなるので、慣れが必要です。

 自分でワウのかかり具合や、トルクの調整が出来る点はいいですね。
 手軽にさまざまな種類のワウ、歪みもの、ユニヴァイブ(っぽいもの)を楽しめるという点では評価できます。
ZOOM 505II GUITAR
20050703062950.gif

 値段の安さやプラスティックボディゆえに悪く言われる事の少なくない機種ですが、なかなかに好きです。

 音に関しても、「わざとらしい」「音やせがひどい」とこれまたいい話を聞きませんが、きちんと音作りをすればさほどひどい評価にはならないのですが・・・・・・
 確かにプリセットの音そのままでは、かかりが強すぎるのは否めません。
 ならば、自分で好みのかかり具合に調整すればいいだけの話。
 大体は控えめなセッティングになるのですが。

 歪みものの音色に関しても、デジタルであるがゆえの冷たさや物足りなさはあまり感じません。
 とはいえ、そうするまでにはこの機種独自のイコライザーの使い方を把握する必要はあります。
 私も、初めのうちはこのイコライザーの操作には戸惑いました。
 でも、説明書とにらめっこしつつ、あれこれいじっているうちに取りあえずは何とかものになりました・・・・・・いや、ものになったはずです(笑)。

 ノイズを軽減する「ZNR(ズーム・ノイズ・リダクション)」は、歪みものの設定次第ではほとんど効果がないですが(笑)、大体においてはちゃんと効いてくれますよ。

 空間系も一通りそろっていますが、惜しいのは、「ディレイ」「リバーブ」「フェイザー」以外はスピードのみの調整しかできないということです。
 さらに、本体のみではその調整幅もやや大雑把な感じです。
 細かい調整をするには、別売りのエクスプレッションペダル(FP02)を使う必要があります。
 もっとも、現在では初めからエクスプレッションペダルが付いた606や707IIもありますが。

 ディレイタイムも最長で300ミリセカンドと、往年のアナログディレイ並みに短いです。
 もっと長く出来なかったのかな・・・・・・

 保存した音色を呼び出すためのペダルが2つのみなので、沢山の音色を瞬時に使い分けるのは困難です。よく使う音色を中心に、いいとこ5,6個ですかね~。

 なんだか後半は不満点が多くなってしまいましたが、いいですよ。これ。
 手ごろなお値段で沢山のエフェクターをあれこれいじって遊べますからね。
 ピッチシフト機能と、自動バイオリン奏法ができるのも良いですね。
特に後者を使う時は自然とクラシカルなフレーズを弾いてしまいます(笑)。
 オートワウも、やや効きは鈍いですが、楽しめます。ファンクごっこをするにはもってこいです。
 リングモジュレーションも、本格的なのはお高い上にほとんど見かけませんが、これには搭載されているので楽しめます。使いこなすのは大変ですけど・・・・・・(ほとんど飛び道具的ですな)

 本当は上記のエクスプレッションペダルがあれば、より楽しめるのでしょうが、あれ、結構大きいし重めなので購入をためらってます(笑)。
VOX V847
index_pic.gif

 ワウペダルの定番的機種ですから、何を書けばよいやら。

 シンプルです。
 ワウ機能のみです。
 周波数を調整するつまみの類もありません。
 歪みものも備わってません。
 でもワウらしいワウサウンドがでます。それでいいじゃないですか。

 かかと側を踏み込んでもこもりすぎず、つま先側を踏み込んでも耳に痛い高域にはなりません。

 オフ時の音やせは少し悲しくなるものがありますが、オン時にはそれまでの大人しさ(?)から一変、抜けのいい音になります。

 ペダルストロークの幅はさほど広くはないので、微妙なコントロールには向いているかと思います。
 チャカポコさせるにも、特に問題はない範囲だと思いますが、人によっては物足りないと感じるかも?

 本体もペダルも金属なので丈夫です。頼もしいです。
 その代わり重いです(笑)。
 ソフトケースも付いていて、ちょっとお得かも。

○メモ
 定価 オープンプライス(実売価格 16,000円前後)
 販売期間 ’93.秋(?)~現行品
 電源 9V電池1個(アダプター使用不可)
DANELECTRO DAN-O-WAH (DW-1)
PICTdanwahup.jpg

PICTdanwah.jpg

 車の形をしたワウペダルです。’40年代、’50年代のアメ車を意識したみたいです。
 一見受けねらいのエフェクターですが、結構実力派で多機能です。

 A 6種類のワウサウンド
 「そんなにあるの?」と思う方もいるでしょうが、あるんですよ。
 まず大まかに2種類あり、それぞれに3種類の周波数調整のボタンがあるので、「2×3=6種類」のワウサウンド、というわけです。
 「大まかに2種類」とは、
  1「60’sロック」
  2「70’sファンク」
 で、1は中低域にピークがあり、2は高域にピークがあります。
 「それぞれに3種類の周波数のボタン」とは、低域、中域、高域に範囲を微調整できるボタンです。
 ま、微調整というだけあって、音の変化は微妙ですが(笑)。
 実質2種類のワウサウンドといってもいいかも(笑)。

 ちなみに1と2のどちらを選んだかは、ペダル後部のテールランプ(笑)を模したインジケーターで確認できます。
 色の違いで、ワウのオン、オフも分かります。便利ですね。

 B ディストーション内蔵

 結論から言うと、ディストーションというよりはファズです。
 強烈に歪みます。
 しかも、歪みの量、音量の調節は不可です。潔すぎです(笑)。
 更に、「オクターブスイッチ」をオンにすることで、アッパーオクターブも出せます。
 ただし制約に近い条件がありますが。
 ギターのピックアップはフロントを使い、ポジションは12フレット以降の1,2弦でないとそれらしい音は出にくいです。
 
 ディストーション使用時は、ペダル後部の真中の「D」マークが光ります。「ダンエレクトロ」と「ディストーション」の頭文字の「D」をかけているのでしょうか?芸が細かいですね。

 これだけ多機能で実用的なエフェクターですが、ちと気になる点があります。ペダルがプラスチックなので、耐久性に不安があるのです。
 これさえなんとかなっていればパーフェクトだったのですが・・・・・・
 (調整不可のディストーションも問題ですが。笑)
 
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