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SCHECTER THE TREMBLER
 久々の更新です…

 今から十年位前、シェクターから「ザ・トレンブラー」という名前のエフェクターが売られていました。
 名前からも察せられるように要はトレモロです。
 ただ、当時は興味もなくスルーしてしまいましたが…
 どうやらこの「ザ・トレンブラー」、あっという間に生産中止になったらしく、その後見かける事はありませんでした。

 それがつい数年前、限定ながら復刻されました。
 どうやら外見は以前のものと変わりないようですが、『ギターマガジン』2002年2月号の「新・六弦学舎 エフェクター☆A GO!GO!」によると、


 機能も音色もそのまま。また、初期生産時にケース内部で分離されていた基板も1枚の基板に緻密にまとめ上げられ、耐久性も向上しているようです。


 とありますので、より使い勝手が良くなっている、ということでしょう。

 前ふりが長くなりましたが、今回私が購入したのは、この復刻版です。
 (中古で購入したのですが、保証書には2003年12月と記載されていました)
 ちゃんとトレモロしているのがうれしいですね。
 音量も上げ下げできるので、音やせに困る事もありません。
 むしろ、必要以上に大きくする事も出来ますw

 スピードは、赤色のLEDでも視覚的に確認できます。
 更には、外付けのペダルをつなぐことで、スピードを滑らかに足元で変化させる事も出来ます(ユニヴァイブ的)。
 外付けペダルを使わなくても、外付けペダルのオン・オフ切り替えスイッチにより、スピードを約半分にする事も出来ます。
 これは、便利なのかどうかは使う人次第ですが…

 電池でもアダプター(センターマイナスの9V)でも使う事が出来ますが、電池では4本のねじをドライバーを使って開け閉めする必要があるので、ちょっと困りますかね…

 つまみのトルクは軽めなので、セッティングを固定したければテープは必須です(ヴードゥー・ヴァイブほどではないですが…)
 
 説明書にはサンプルセッティング図が載っていますが、正直使えな(以下略)。
 自分で心地よい揺れを探しましょう。

 限定生産な上、お高いのが難点ですが、音量が下がるのを気にすることなく(むしろ上げる事も可能)使えるのは嬉しいです。 
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2006.07.09(Sun) 00:13 | 空間系 | Trackback(1) Comment(0)
WASABI CHORUS-TREM AC-1
Pictwasa.jpg

 「WASABI」なるブランド名ですが、実際はダンエレクトロが関わっているようです(本体横に「Danelectro」のロゴあり)。

 コーラスとトレモロが一つにまとまってます。
 何故にコーラスとトレモロを一緒にする気になったのか分かりませんが、これはこれでユニークだからよしとしましょう。
 それぞれを単体で使用できるのはもちろん、二つを同時に使うことも可能です。

 原音とエフェクト音を任意の割合でミックスできる「ミックス」つまみのおかげで、エフェクト音を薄くかけたり強調したり出来ます。 

 コーラスもトレモロも、音は割と普通・・・ですね。
 妙な癖はない方なので、使いやすいと思います。

 面白いのは、音質の調整はプリセットされた4つのうちから選ぶ、という方式が採られていることです。
 番号ごとの音色を簡単に挙げると

 1.低域、中域はそのままで高域を上げる
 2.高域以外の音域は下げる
 3.低域以外の音域は下げる
 4.中域、高域はそのままで低域を上げる

 こんな感じになります。
 だから、1と4では若干音量は上がる感じがします。
 2ではカキカキした固めの音、3ではモコモコした感じになりますね。
 
 特に音色を変えたくない場合のために、「フラット」なる設定もあるのでご安心を。

 もう一つ面白い点は、最適な効果を得るため、使用ギターのピックアップの種類に応じた切り替えスイッチがあることです。
 「シングル」では音が大きくなり、「ハム」では音は小さくなります。

 ただ、説明書によると「ハムのポジションにしても、高出力ピックアップの特性によって、入力段階でハーモニックスをともなった若干のひずみが発生する場合があります」とのことです・・・
 大きくも小さくもしたくない場合のために「オフ」ポジションもあります。
 気が効いてます。

 コーラス、トレモロは個別のスピード、深さの設定が可能ですが、ちょっと問題が一つ。
 二つのつまみは上がトレモロ用、下がコーラス用と2段式になっているため、下の方が調整しづらいのです。このへんちょっと詰めが甘いですな。
 下の画像で手前側左右のつまみが問題の(笑)2段式つまみです。
 白い線の位置が上下でずれているのが分かるでしょうか・・・?
Pictwasaup.jpg


2005.07.17(Sun) 23:33 | 空間系 | Trackback(0) Comment(2)
BOSS HI-BAND FLANGER(HF-2)
PICThf2.jpg

 この「ハイバンドフランジャー」、通常のフランジャーよりも1オクターブ高い帯域にエフェクトをかけることで爽やかな効果を得られる、との事です。
 そのためか、確かに爽やかというか、あっさりした感じの音ですね。
 もちろん深くかかる設定にすれば深くはなりますが、何と言うか、非力な少年が精一杯頑張っているがやはり非力さは否めない、そんな感じですか(どんな感じや)。

 「歪みものとの相性は今ひとつ」と言われてますが、確かにそう感じますね。
 やはり通常よりも1オクターブ高い帯域にエフェクトをかける(つまりそれ以外の帯域ではかからない)からでしょうか?
 そのかわり、クリーントーンでは問題ないですね。
 普通のフランジャーではかかりが強すぎる、と思う場合にはいいかと思います。

 既に紹介した「マクソン FL-301(18V)」とも似た感じのかかり方ですが、「ハイバンド~」の方が音の輪郭はくっきりしていて、きれいな感じです。

○メモ
 定価 14,500円
 販売期間 ’85.10~’95.2
 電源 9V電池1個orACアダプター 
2005.06.11(Sat) 19:40 | 空間系 | Trackback(0) Comment(0)
BOSS DIGITAL REVERB( RV-5)
rv5.jpg

 ボスのコンパクトでのデジタルリバーブ第三弾です。
 以前の機種はディレイも付いてましたが、今回はリバーブのみです。
 それだけなら単なるパワーダウンですが、新たなモードが2つ追加されていて、それが(少なくとも私にとっては)非常に魅力的なモードなのですよ!

 追加されたモードの1つ目は「スプリング」です。
 説明書には「アキュトロニクス社製スプリング・リバーブをモデリング」とあります。
 私はその「アキュトロニクス社製~」の音は聞いたことがないのですが(汗)、スプリングリバーブ特有の「ピシャピシャ音」は出ます。
 ダンエレクトロの「スプリングキング」と比べると若干の物足りなさはありますが、とりあえずピシャピシャ音は出ます。
 同じデジタルものの「スプリングリバーブ」を名乗るもので、某E社の「ホー○ーグ○イル」(一応伏字)もありますが、相当力強くピッキングしてようやくピシャっというかいわないか、という程度だったことを思い出すと、かなり良い方です(かつて持ってました。「○ーリーグレ○ル」)。

 2つ目の追加モードは「モジュレーション」です。
 リバーブでモジュレーションとはピンときませんが、説明書によると「ホールの残響にゆらぎを加えることにより、非常に心地よい残響音が得られる全く新しいリバーブ」とのことです。
 「全く新しいリバーブ」とはなんとも大胆なコメントですが、実際に聞いてみると、独特の浮遊感はありますね。
 リバーブに微妙なかかり具合のトレモロが加わっている感じです。
 よく聞くとピッチもわずかに上下しているような気がしますが、気のせいかな?
 
 他のモードもなかなかいい感じの響きで、私は好きですね。
 ただ、「ゲート」モードは残響が突然断ち切られるので(だからゲートなのでしょうが)、初め聞いたときは「故障か?」と思ってしまいました(笑)。

 新たに加わったモードも含めて、もっと評価されていいと思うのですが、ディレイがなくなった時点でマイナス、と見るむきもあるのでしょうね。
 それなりにスプリングリバーブの感触が出せる時点で私にとっては合格点なので、「スプリングキング」の牙城が脅かされてます(笑)。

○メモ
 定価 オープンプライス(実売価格 15,000円前後)
 販売期間 ’02~現行
 電源 9V電池orACアダプター(PSA-100)
 消費電力 50mA
2005.06.03(Fri) 20:35 | 空間系 | Trackback(0) Comment(0)
ARION STEREO DELAY(SAD-3)
PICTsad3.jpg


 この「ステレオディレイ」、実売価格5500円前後で買えてしまいます。実にお安い。

 が、悲しいかな、ディレイタイムは最長で200ミリセカンド(カタログより)で、実際本当に短いです。
 ディレイタイムを最長にしても、弾いたと思えばあっという間にディレイ音が出ます。
 こんなのですから、使い道はというと、ディレイタイムは短くした上で
 ・音に厚みをつける(ダブリング)
 ・リピートを多くしてリバーブっぽくする
 というところですかね。
 これはこれで使い手にアイデアが求められます(笑)。 

 発振もしないので、発振させて遊びたい人には向きません。
 ノイズもちょっと気になりますね。

 なにやらマイナス点ばかり多くなってしまいましたが、ディレイ音はお気に入りです。
 クリアーなものではなく、高域が削れているのか、温かみのある音です。
 モコモコした音ともいえますが(笑)。

 ちなみに本機には「MN3207」なるBBDが使われています。
 BBDが使われているからにはアナログディレイだと思うのですが、実際のところはどうなのでしょう?
 あと、「JRC 4558DD」も使われている事を付け加えておきます。
 
 アダプター(おなじみボスの)も使えますが、電池に比べてLEDが暗く点灯し、出音も小さめかつこもりがちです。
 本体裏の説明書きには、センターマイナスの9Vアダプターが使えることが書かれているのですが・・・・・・
 というわけで、電池で使う事をお勧めしたいところです。

 新品で買ったのに、説明書がなかったのが最大の謎です(笑)。

○メモ
 定価 6,300円(税抜き)(実売価格 5000円前後?)
 販売期間 ?~現行品
 電源 9V電池1個orACアダプター(DC9V)
2005.05.16(Mon) 21:19 | 空間系 | Trackback(0) Comment(3)
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